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今月の特集

2000年度卒業生座談会

美容師として社会人として一番旬な時期の2000年度大村卒業生に、熱く語り合ってもらいましょう!
★2000年度卒業生の皆さん
 左から 許斐大輔、清水一平、宮里大輔、笹原鉄平、川尻史穂子

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就職する前と後で変わったことは何ですか?
清水 学生の頃は石橋を叩いて渡るタイプでしたね。何かやろうと思った時に一歩が踏み出せない事も多かった。
でも就職してからは“やってみないとわからない!
チャンスがきたらとりあえずやってみよう”と思うようになりましたね。
尻 学生の頃は学生でした(笑)例えば学科の授業は寝るものだと思っていたし・・・
決して真面目なタイプではなかった。けれど“自分から進んでいかないと!”と思うようになって、説明会でも前の席を取りたいと思うようになってた。
宮里 卒業まで就職は決まってなかった。今の会社に入って、初めはきつくて上下関係なども大変で・・・。
他にも、美容師は頭を使わなくてもいいと思ってたんだけど、実際はとても頭を使う仕事だということが分かって、大変さを感じましたね。
でも、後輩が入ってくるにつれ、毎年考え方が変わっていきました。そして、同時に責任感も芽生えてきました。

許斐 学生の頃はリーダーなどをしていたけど緊張するタイプでした。
今は店長をさせてもらっていてそれによって責任感が生まれ「自分が動かないとスタッフがかわいそう」という考えがまず頭をよぎるようになりました。
立場が責任を与え、人を変えるのだという事に気づきました。これからも人間的に大きく成長していきたいですね。
学生 アシスタントの時から店長になりたいと思ってたんですか?
許斐 そんなことはないですよ。ただ一日一日がむしゃらに、信念のままに過ごし、自分に正直に生きてきたから、今の自分があるんだと思います。
全員 大人になったねぇ!(笑)
許斐 そんな笹原はどうだった?
笹原 学生の時は東京で働きたいと思ってた。でも受からず、地元で就職したんだけど。“東京で働けないなら(東京で働くよりも)もっと大きいことをしてやろう!”と思って海外に行くことに決めたね。
その資金を貯める為に地元で働いてた。
その頃から“美容師という仕事をするのに場所は関係ない。
実際やってる事は同じなんだから。大切なのは今後どういう風になりたいのか、その為にはその場所で自分が何をするべきなのか”ということを考えるようになってたね。

美容師を辞めたいと思ったことはありませんか?
尻  手荒れ!!女の子は見た目を気にするし、手荒れは大きな悩みでした。
それでも“何か自分にできることはないかなぁ?”と必死で考えて、自分なりに仕事を見つけ、がんばって乗り越えました。
清水 大学生がうらやましくなった時があったよね。
でも大学生よりたった2年だけ先に社会人になったというだけで、みんなすぐに社会人になるからその点では“一歩先に社会人になったんだ!”と、逆に良い方にとらえるようにした。

働き出して、「学生の時にやっておけばよかったなぁ」と思ったことは?
全員 もっと遊んでおけばよかったぁ!!!

これからどういう美容人生を歩んでいきたいですか?
尻   これからもずっと美容師でいたいと思う。結婚しても出産しても美容師を続けていきたいですね。
許斐  美容師としての夢もあるし、店長として経営のリアルな部分も知ってるし…葛藤はあるよね。
今の店が好きだし、スタッフも好きだし、オーナーとの考えも全然ずれてないし僕はそれで良いと 思う。この店が大きくなって強い組織になっていけば一番良いと思う。
清水  俺もどっちかというと同じ考えかな。今は自分でやっていくというよりも、今自分が関わって いるお店を一緒に成長させていきたい。それに役立てれば良い。「やったぜ!俺!」みたいな。
それで今のオーナーが喜んでくれればうれしいね。
笹原 俺は独立を考えてるよ。大きすぎず小さすぎないサロンを出したいね。
尊敬する先輩が店を 辞めて新しくお店を出したからついて行こうかとも考えたけど、やっぱりそれよりも自分の店を出した方がいいでしょ。
30歳を境目に考えてますね。

最後に在校生・高校生にメッセージをお願いします。
許斐   夢や目標を失わずに自分の信念を貫いて欲しいです。そうすれば成功すると思います。
尻 何にでも興味を持って欲しいです。それと日常の疑問を追求していってほしいです。
宮里 視野を広く持って、辛いことがあってもどう楽しむかが大事ですよ。
笹原 先生や目上の人の言う事を「でも〜じゃないですか」と言わず、素直に受け止めましょう。
そうすれば必ず成長します。
清水 美容師という仕事は楽しくやりがいがあるし色んなことを経験でき、自分の持つ技術や 接客能力を使って人に喜んでもらえる仕事です。
そして自分が今幸せであれるのは、その裏で 家族など色々な人に支えられているからで、感謝の気持ちを忘れてはいけません。落ち込んでる暇などないので、何事にも前向きにがんばってください。

座談会を終えて・・・
2年:松尾衛

こんにちは。今回は大村卒業生の方々に来て頂いての座談会でした。全員同級生ということで、楽しい会話が飛び交ってました。【今気付かないといけない事、行動する大事さ】など、ためになる話ばかりでした。
美容を職業としてやっていこうと考えている高校生・在校生のみなさん、何事も恐れず前へ前へ進んでいきましょう!!
1年:堤田大介

今回、座談会を取材させて頂いて自分を見つめ直す言い機会になりました。
これからの学生生活・働きだしてからの過ごし方に役立てるようにしていきたいです。



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